お問い合わせの多い内容のご返答や院内での出来事、また全く仕事と関係のないこと?などを思いのままに書き綴っていきます。

歯科技工士とは(スタッフブログ)

こんにちは!朝夜が涼しくなり過ごしやすくなりましたね。たまに蒸し暑いときもありますが
体調は崩されてないですか?

歯科助手の田中です。

今回のブログ内容は、、、
前回先輩が歯科衛生士について書いてましたので私は歯科技工士について書きます。
実は私は助手として働いてますが数年前までは歯科技工士として技工所で働いておりました!

みなさん技工士って何?って思うかもしれませんがお口の中みてみると差し歯、詰め物、入れ歯など入ってませんか??
それを作っているのが技工士さんです(^^)
技工士ってどうやったらなれるのか軽く説明しますね(*´∀`)♪

高校卒業したあとに専門学校2年間通います!
国家資格をとり就職です!
専門学校のあとにトレーニングセンターといってさらに上の学校を目指す子もいます。
大学でいうと大学院みたいなものですね(^^)
就職先は技工設備のある歯科もしくは歯科技工所です(^^)
あまり目立つ職業ではありませんがやりがいのある職業です!!今技工士が不足しているみたいです、、、(´;ω;`)
年齢も関係ないので気になる人は聞いてくださいね(^^)

次はどうやって作ってるのかというと
歯医者さんで粘土みたいなもので歯形をとりますよね?
その歯形が技工所へきます!
そこから模型を作り~差し歯や詰め物だと専用のワックスを模型に盛っていき歯の形を作ります。それから鋳造します。出来上がったものを模型上で細かく調整して綺麗に磨きあげます(^^)

次は入れ歯です!!
これも一緒で模型作りから始まりクラスプ(歯にひっかける金具)を作ったり歯を並べたり、、、。
高さ決めを~ってなるときはレジンでベースプレートというものを模型上で作りその上にワックスの土台を作ります。だいたい技工所で模型に合わせて高さをいい感じにしてますがあとは歯医者で口腔内で院長先生に調整してもらいその高さで歯を並べて歯茎の部分を作り完成という感じになります!(鍋でたき、ワックスの部分を歯茎の色ピンク色(レジン)に置き換えたり綺麗に磨いたりします)

その他マウスピースとかも全て手作りなんです!簡単に説明しましたが実際はもっと奥深いです(^^)あとすごくハードな職業ですね(^^)

歯ぐきのエステ(ガムピーリング)

梅雨のうっとうしい季節が続きますね。もう少しすれば夏本番ですが今年は暑いそうです!!

さて、今回は歯ぐきのエステをご紹介したいと思います。当院のホームページでは紹介済みですが改めてお話さていただきます。何て事はないのですが要は歯茎ぐきの黒ずみを除去することによってピンク色の歯ぐきにすることです。

どんなに歯が白くても歯ぐきが黒ずんでいると清潔感がなくなり、口の中全体が暗くなってしまいます。

方法は非常に簡単で、ある薬品を塗布するだけです。1回の処置が15分ほどで、回数は1~2回です。

御興味のある方は当院にて詳しく説明させて頂きますね。

術前 術後

2018-06-27 21:45 その他 Comments(0) Permalink

誤嚥性肺炎(スタッフブログ)

歯科衛生士の山口です 。

春の日差しが心地よい季節になりましたが 、いかがお過ごしでしょうか?

今回のブログは ” 誤嚥性肺炎と歯周病 ” について です!

誤嚥性肺炎とは 、本来食道に流れる食べ物や飲み物 、唾液が誤って肺に入ってしまうことが原因で起こる肺炎です 。
嚥下機能の低下した高齢者や神経疾患の患者 、寝たきりの方に起こりやすい病気です!

誤嚥性肺炎から見つかる細菌は 、歯周病原性細菌を中心たした口腔細菌が多いと言われています 。
飲み込む力や咳反射が低下していると唾液やプラーク(歯垢)が気管に入りやすく 、誤嚥を起こします 。

☆ 誤嚥性肺炎を予防するためには
・お口の中を清潔に保つ
・舌や口の周りの筋肉を鍛える
・全身の免疫力の向上

3〜4ヶ月ごとの定期検診でお口の中の汚れをリセットさせましょう( ´ ▽ ` )
お口を清潔に保つことは全身の健康にも繋がります!

目指そう!健康長寿(スタッフブログ)

こんにちは、歯科衛生士の浪尾です。

立冬も過ぎて段々と寒くなってきました。
皆さま体調はいかがでしょうか?

今回はお口の環境が全身の健康にどう関わっているか、その情報が一般の方にどれだけ広がっているのか、をお話しします(*^^*)

今年に入り当院では患者さま一人一人にお伝えしていることがあります!

*お口の中の細菌が容易に体に進入し歯原性菌血症を起こす!

赤く腫れたり、歯みがきなどで血が出るような歯茎の状態では簡単にバイ菌が歯茎から進入し、血流に乗っておよそ70〜90秒程で二の腕まで流れ、どんどん全身に行きわたります~_~;

慢性化すると動脈硬化、血栓ができる、血圧が上がる、血栓が剥がれると脳梗塞、心筋梗塞へと繋がります。
他にも骨粗鬆症や認知症など、他にも沢山の病気の原因になっています。

更に自己免疫が下がった時、例えば  病気、加齢、手術、入院、疲労、災害後などには誤嚥性肺炎になり致命傷になる事も…

*慢性微少炎症があると血糖値が上がる!

慢性的な炎症というと上記のような歯肉炎、歯周病、肥満体型の方なら常に脂肪細胞が炎症を起こしています。
炎症が続くと唯一血糖値を下げてくれるインスリンというホルモンの分泌が阻害されてしまいます。

お医者さんに「あなたは糖尿病ですよ!」なんて言われていなくても血糖値自体は上がっているのです。
糖が分解されていない甘〜い血液は血管壁を損傷させながら全身を巡り、知らず知らずのうちに体を老化させていきます。
また、甘〜い血液は糖毒性を持って、また炎症のある所に流れ込み、更に炎症を引き起こし負のサイクルの出来上がりです。

*歯が抜けると寝たきりの老後へ一歩前進!

人間は栄養のある食事を摂ってこそ元気です。
当たり前の事ですが、この頃は  赤、黄、緑  の分類の食品の中で  黄  が中心になっていませんか?
やはり食事はバランスよく!が基本です。
特に分類  赤  のお肉やお魚など脂肪の少ない動物性たんぱく質は骨格筋を作るのにとても重要です、もちろん歯を支えている顎の骨にも良いのです。
奥歯がしっかりあればいつでも食べられますが、グラグラしていたり、噛む歯が無くなっているのでは簡単に食べることは難しいでしょう…。
早めに歯医者さんで何らかの噛めるための治療をしてもらいましょう。
骨格筋が弱くなれば、転倒しやすくなったり、
支えがないと歩けなかったり、最悪寝たきりへと繋がってしまうでしょう。

歳を取っても美味しい物を食べて、自分の足でいろんな所に行きたいものですよね!

以上のこと全てが、毎日のお口の清掃と3〜4ヶ月ごとの歯科での清掃を合わせて行うことで、防ぐことができるでしょう!

3〜4ヶ月って、あっという間!
ですがお口の中のばい菌は汚れ自体がたくさん付いていないようでも、歯科での清掃後、初めは善玉菌主体の汚れですが、3ヶ月後にはその上に悪玉菌の膜(バイオフィルム)が乗っかってくるのです。例えて言うならキッチンの排水溝のヌメヌメ…これが炎症を引き起こしていきます。
排水溝が汚いと中の配管はどうなっていくでしょう…。汚れや菌は常に中に落ち込んでしまい、病気になって、いくら医科で抗生物質の点滴を続けても、お口が汚いと治るものも治らないでしょう。
なので、ちょっと触ったくらいでは出血しない炎症が無い歯茎の状態にしておくことが大切なのです。定期検診は上記のペースがベスト!

以上の事を私たちは毎日患者さまにお伝えしています。
お話ししていると「あ〜、最近TVでよくやってるやつやね」という言葉も聞くので、TVや雑誌、新聞など何かしらで情報を得ている人も少なからずおられるのでしょう!
頼もしい事ですが、まだまだ国民意識としては低い方なのではでしょうか…。

お口の環境を良くすることがどんなに大切かを、誰に聞いても当たり前の知識としてあれるような時代に早くなって欲しいものです(*^^*)

そんな中、小学生の娘が、嫌そうな顔をして学校から一枚のプリントを持って帰ってきました。
「明日採血がある〜(-_-)」とのこと。
小児生活習慣病検診   だそうです。
そのプリントには「口の中を清潔にしない」というのも、きちんと生活習慣病の原因に入っていました。
今の子供達が大きくなる頃には、歯科が治療に行くところではなく、

予防に行くところだという意識が当たり前になっていて欲しいものです。
そうなれば健康寿命はもっと増えるのではないでしょうか☆*:.

余談:採血当日、娘は同じ医師の所でインフルエンザの予防接種もあり、

「今日は2回目やな〜(笑)」と言われながら微妙な顔で注射を受けていました♪

歯科衛生士とは(スタッフブログ)

歯科衛生士の森田です。

まだまだ暑い日が続きますね!寒いのが苦手な私は暑い日が少しでも長く続いて欲しいと思っています(*^▽^*)
今回のブログは、歯科衛生士のお仕事についてご紹介したいと思います。
患者さまからは時々、「看護師さん」と呼ばれることもありますが看護師さんとは少し違っています。
歯科衛生士になるには、専門の大学か専門学校に3年から4年通った後に国家試験を受けます。
合格してからは個人の歯科医院や大きな病院の口腔外科に就職する方が多いです。
最近では歯科衛生士の需要は高まり、介護施設や保健施設などにも就職される方もいるようです。
クリニックによって様々ですが歯科衛生士は主に、歯科医師による診療の補助と、歯石を除去するなどの歯周病治療を行います。
クリニックにいらっしゃる患者さまは、みなさんそれぞれたくさんの不安や悩みを持っていらっしゃいます。
「直接先生には伝えにくくて…」と相談してくださることも多く、歯科医院で働く職種の中で最も患者さまとの距離が近い存在だと思います。ですから当院のスタッフは安心して患者さまの悩みを相談して頂けるように親しみやすくお声掛けするようにしています(*^^*)
歯科衛生士になったあともスキルアップの為にケアマネジャーや、介護の資格を取得する人もおり、さらに幅広い分野での活躍が期待される職業の1つです。
私も先日、日本赤十字で行なわれた救急法救急院基礎講習を受講し、AEDの使い方や緊急時の対応法などを勉強させてもらいました。
歯科医院にも重要な要素がたくさんあって、とても内容の濃い講習会でした。
先日、小さい頃から長年通って下さっている高校生の女の子が歯科衛生士の仕事について聞いてくださいました…♫
なんと歯科衛生士の学校に入ろうかと思っているとのことで、とても嬉しい気持ちになりました( ´ ▽ ` )☆
目標となれるような歯科衛生士を目指して、現状に満足することなく、日々学んでいきたいと思います(*^◯^*)