case
症例紹介
矯正治療
叢生(小臼歯抜歯症例)
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Before
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After
症例情報
主訴 | 歯並びを良くしたい |
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診断名 | 叢生 |
年齢・性別 | 13歳9ヶ月 女性 |
治療期間・回数 | 動的処置 2年2ヶ月(24回) 保定処置 3年(9回) |
治療方法 | 全顎的矯正治療 (マルチブラケット装置) パラタルバー 上下顎第一小臼歯抜歯 |
費用 | ¥840,000(税込)(概算) |
デメリット・注意点 | 口腔清掃が困難になるため、虫歯や歯肉炎に対する細心の注意が必要 歯根吸収、口内炎、歯肉形態不正、後戻りのリスクあり |
備考 | 毎回の来院時には口腔内の清掃状況は良好とは言い難い状況ではあったが、頑張って通院していただいた。 動的処置の終了時まで、歯肉炎の状況は続いていたが、幸いに虫歯もできなかった。 装置撤去時には大変満足していただき、喜ばれていた。 |
治療詳細

初診時前歯側面

初診時左側面

初診時右側面

初診時上顎咬合面

初診時下顎咬合面

治療終了時前歯側面

治療終了時左側面

治療終了時右側面

治療終了時上顎咬合面
